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ローズセミナー場外講義 ~ 葉っぱの見分け方 & バラ園がマスコミデビュー?!

前回の記事から10日も経ってしまいました。
毎日訪問下さる皆様、お待たせいたしました~

最近twitterにはまり、あまりにも手軽に書き込めるので
ケータイが手放せなくなってきた管理人です・・・やばい
いつでも思いついた時に書けるのも魅力ですが、普段はそうそう
会えない方にもツイート出来て、「友達の友達は皆友達だ」みたいに
いくらでも人の輪が出来でしまう・・・

ちょっと、ここいらで落ち着きましょう。スーハースーハー

しかーし! 今回の記事はtwitterなくしてはあり得ないのです。
きっかけは、「ねこみち便り ~from a tiny alley」のmao様と
ツイートでご一緒したことから始まります。 ブログにアップされた
葉っぱの写真について、お互いの見解をあーだこーだと
交換していた時に、さる方からのコメントが・・・

詳細はこちらの記事をご覧ください。(特にコメント) → 薬害 か 黒星 か …
tweetって凄いです

・・・というわけで(手抜き) 貴重なアドバイスをいただき、管理人が今までに撮った、さまざまな
症状の資料も貯まってきたところで、薬害・病変写真集(爆)と、拙いながらも
その見分け方をご紹介します。 いつものローズセミナーではありませんが、
場外講義ってことで・・・まずはmao様の写真を再録です。

薬焼け & 薬害 (モデルはウィリアム・モリス)
yakugai_.jpg
ピンクや赤色で囲っている部分をよーくご覧ください。 ピンク部分は薬焼けです
それぞれ、5枚葉の中で同じ方向に向かって症状が出ていると思いませんか?
これは図解すると、 こういう仕組み


そして、赤で囲った部分は、葉と葉が重なっていたために更に薬がたまり、
濃度が上がって薬害(濃度障害)を起こした部分です。
証拠は、オレンジで示した部分に、葉の跡がくっきりと・・・

黒点(黒星)病 と その後・・・ (モデル:NY Forever)
kurohoshi.jpg 
黒い、ほくろのような点々が、菌に侵された部分です。 葉が真っ黄色になってしまったのは
黒点に薬が極度に浸透して、 菌も死んだけど葉もお亡くなりに
葉の組織が、薬に耐えられなかったんですね。

どちらの場合も、薬剤散布の前にちょっとした順番の違いで起こってしまいました。
その、ちょっとした順番の前に、おさはち先生がtweetで教えて下さった、薬焼け・水焼けを
防ぐためのワンポイントアドバイスを(先生~使わせていただきます~)

薬焼け、水焼け。。。。。特に起こしやすくなるその条件は  
①植物内の水分量が少ない ②土壌が乾いている時。。。。  
このような時もっとも多く症状をあらわします。つまり、
体中に水が満々と循環してる薔薇は、葉焼けが起こりにくいということです。

葉水、薬散布の前に、「株根のたっぷり水やり」を行う。
これの順番を間違えなければ、葉焼けは激減するかもよ^^

水やりしても、根が水を吸い上げて、枝葉に送るまでに
半時、1時間は必要です。 また、根づまりした株は、
土が水を弾きやすいので、枝葉への水循環が遅れがちになります。  
根づまりした株 ≒ 葉焼け   限りなくイコールに近いものでしょうね。

先生、ありがとうございました

つまり、薬焼けを防ぐには、水をたっぷり→30分以上待つ→散布
順番が大切なのですが、この時は薬剤散布 → バラの水やりをして
しまったために、ダメージを与えてしまったそうです。 

次は、同じ「焼け」でも、「油焼け」 (モデル:レダ)
ほっぺが日焼けしたみたい・・・ 
体内に油分を多く含む品種が、太陽に当たりすぎると自分の油で焼けて
しまうようです。この写真は、まだまだ初期症状。なんだか人間の顔が
ほっぺたとか鼻の頭とか、より高い場所から日焼けするのに似てます


ちなみにこれは直射日光ではなく、半日陰に置いていたのに反射光だけで
こうなりました(-_-;)

油焼け 中程度 (モデル忘れた~)
重症度・・・中 
結構まんべんなくコゲコゲしています。セミナーで見せてもらいました。
葉っぱの特徴がレダに似ているような・・・この系統はギト油系?!

油焼けは葉の周囲は綺麗なまま、という特徴があるようです。

油焼け 重症 (モデル:同じくレダ)
重症です・・・
管理人はレダが油焼けしやすいとは知らなかったので、当初は庭の中でも
お日様がサンサンと当たる特等席にいました。 梅雨明けから次々と
色が変わっていく葉っぱ・・・一部はかなり焼けて、もはや天ぷら

え~!病気?と思って殺菌剤を撒いたこともありましたが、セミナーで見たのは
「どこかで見たような症状・・・」病気では無くて、生理現象だったのですね

油焼けを防ぐには、少し日差しを和らげてやれば良い、ということで
レダは半日陰に移動しました(それでも反射光で多少焼けましたが

学校のダブル・デライト(テキストでも日焼けしやすい品種って紹介されてました)は
地植えなので動かせませんが、周囲のバラが茂ったら治まってきました。

以上で~す。写真を提供して下さいましたmao様、アドバイス下さいました
おさはち先生、ありがとうございました~

つづきに「バラ園がマスコミデビュー?!」を書きました
よろしければご覧ください。

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テーマ : バラが好き!
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

バジル

Author:バジル
グリーンアドバイザー
宝塚某園芸店スタッフ、中之島公園バラ園ボランティア。
マンションの専用庭と近所の某公立中学でバラを育てています。
ローメンテナンス・ローコストが合言葉

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