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ローズセミナー第11回 秋の二番花を楽しむために

去年の11月から通しで受け始めたセミナーも、今回でちょうど
一回り。管理人としては年間のお世話を一通り聞いたことになります。

ただ、聞いたことを理解するのと、きちんと実行できるかは別問題・・・
春から順調に育っていたバラたちも、暑さがひと段落して油断した途端に
黒点祭りになってしまいました(^^ゞ

それでも!!うまくすべてのお世話を受けられた株は、今まで見たことも
ないほど葉っぱが茂って、花芽もいっぱい ちゃんとやればこんなに
応えてくれると、来年への励みになっております。

さて、今回のローズセミナーのお題は、
「秋の二番花を楽しむために」

…と、その前に毎度おなじみ<注意>
管理人が理解できた内容に限定しております。また、バラ様の
置かれている環境、年数、状態によって処置が吉と出たり凶と
出たりする場合がありますので、試される場合は参考程度にとどめ、
自己責任でお願いいたします。

管理人が住んでいる西日本は、関東に比べると気温が1~2度高く、
10月に咲いたバラは、その後の剪定次第では11月に二番花を、
場合によってはクリスマスの頃にもう一度花が見られるかもしれません。

それでは、バラがもう一度咲くためのメカニズム
一挙公開~~どんどんパフパフ

ぶっちゃけて言うと、
バラが活動するかどうかを決める境界は、気温12度 だそうです。

最低気温が12度を割らなければ、バラは昼でも夜でも年中無休で
枝を伸ばすことができるのです。
 
10月23日現在、バジル地方ではまだ最低気温が12度を切った日はありません。
なので、今切戻した芽は順調に育っていますが・・・

11月に入って12度以下になる時間の間、バラは成長を止めてしまいます
その時間が4時間なら6分の5に、6時間なら4分の3に成長速度が
落ちてしまうのです。 そして12月になると・・・


バラが寝てる時間の方が多くなってしまいます・・・これが、11月に出てきたつぼみが
待てど暮らせど膨らまなくて、年を越してしまう理由ですね。

このメカニズムを踏まえて、秋のバラが早く次の花芽を上げるためには・・・
切る位置が大切!剪定というより花がら切り程度にとどめる

1.イングリッシュローズ(シュラブ系)は 、切ってから咲くまでにタイムラグが長い
(段数多い)ので、浅く切るのがお勧め(例、アブラハム・ダービー、ウィリアム・モリス)
もしも長く伸びすぎて、通路もふさいでしまいそうなら…縛って高くしちゃいましょう!

2.花から数えて1~3段の間に、すぐに動きたがる芽があるので、
その辺を狙って切れば次の花まで1~2週間は短縮できる。よ~く葉っぱの付け根を
見てみましょう。大輪種は動く芽が決まっています。中・小輪種は動きたがる芽が
いくつもあります


3.12月に出てきた赤い葉っぱの中に蕾があるな~・・・咲きません
花が咲くまでに必要な温度と時間が確保できないので・・・
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テーマ : バラが好き!
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

バジル

Author:バジル
グリーンアドバイザー
宝塚某園芸店スタッフ、中之島公園バラ園ボランティア。
マンションの専用庭と近所の某公立中学でバラを育てています。
ローメンテナンス・ローコストが合言葉

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