スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遅ればせながら・・・雑草はどうして強いの?最終回 

前回の記事から一か月もたってしまいました~(ノω・、) ウゥ・・・

夏の雑草なんてとっくに枯れかかって、次の季節の雑草が出てきそうな秋!
真っ盛りでございます。

それでも季節外れの気温が高い日が続いているお陰で、
夏秋の雑草と、冬の雑草の世代交代がゆっくりかも…

よっしゃ、まだ間に合う!(のか?)

お待たせいたしました。雑草対策シリーズ最終回、
「雑草を抜いた後に液肥を撒いちゃう!」
お送りします~

雑草天国
 こちらは9月末に道路脇で
 びっしりと生い茂っていた
 代表的なC4植物の雑草な
 皆様方。

 ガンガンに日当たりが良くて
 乾燥したお庭では、良く見る
 光景かと思われます。 



10月末から11月にもなると、これらの夏雑草は種を作り終えて
枯れゆく運命・・・
枯れ枯れ~

が、しかし!

土の中では秋から生えてくる雑草の種が
出番を待っています


こんな感じ

土の中で眠っている植物は、夏の暑い季節を種の姿で休眠してやり過ごし、
地上部の雑草が枯れて地面に日が当たり、気温が下がると芽を出す
種類の皆さまになります。

・・・で、先日(11月9日)武庫川の河川敷で
見つけた、秋~冬に芽を出す雑草の皆さま。↑の段階では、まだ
土の中で寝ていたはずでした。
102.jpg  カラスノエンドウ

104.jpg  ハコベ

100.jpg  ホトケノザ

105_20111113141149.jpg  ハハコグサ(たぶん)

101.jpg  よもぎ(って宿根草だったような・・・)

え~と、ここまでしっかりと育ってしまうと前回お伝えした
液肥で枯らす技は使えません。却って生長を促進してしまいますorz

今年はもう使えませんが・・・来年の為に書き残しておきます。

ポイントは、「種を蒔くときは肥料気のない土に

たいていの植物は、発芽に必要なエネルギーを種から得るので肥料は要りません。
というか、発芽時に肥料をやると枯れます。

ここでワンポイント「発芽の定義」
08280001.jpg
 種子の中で胚が発育を始めることを
 発芽と言います。
 ←2007年にパンジーを冷蔵庫の中で
 発芽させた時の写真

そして、土から芽を出すことを「出芽」と言います。

この、発芽したてで出芽していない状態の根はとても
デリケートで、肥料を与えると細胞内の水分を奪われて
「お漬物」のように萎びて枯れてしまうのです。

これを利用して・・・
  10月ごろに枯れかけてきた雑草を抜き
snap_catrose241_201111015748.jpg 中耕して芽の出かかっている雑草を退治

  液肥を与えて土中の雑草を枯らす
こうすると、ガーデンの植物には追肥となり、雑草抑制にもなる
というわけです。

で、肝心の管理人はこの方法を試したのか?
・・・9月からの仕事が忙しくて機会を逸しましたとも、ええ(-_-;)

でも、理屈はわかったし、秋冬の雑草が芽を出す時期もわかったので
来年こそは!

切り替えの適期は彼岸花が枯れる10月中旬から下旬!!
スポンサーサイト

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

つぶやき中…

バジル < > Reload

プロフィール

バジル

Author:バジル
グリーンアドバイザー
宝塚某園芸店スタッフ、中之島公園バラ園ボランティア。
マンションの専用庭と近所の某公立中学でバラを育てています。
ローメンテナンス・ローコストが合言葉

最新記事
最新コメント
FC2カウンター
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
虫 (7)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2投票
無料アクセス解析
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。